松島輝空(そら)の卓球歴!試合と戦績が凄かった

卓球界のスーパー天才少年、松島輝空(まつしま そら)くん。

2024年のパリオリンピックを狙う逸材です。

テレビでも度々紹介されますが、今後も注目され続けるでしょう。

松島輝空くんの卓球歴、戦績などについて調べてみました。

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松島輝空の卓球歴

松島輝空の卓球歴

・1歳 卓球を始める
・2歳 ラリーができるようになる
・4歳 初めて試合をする
・小学1年 全日本選手権バンビの部優勝
・小学2年 同優勝
・小学3年 全日本選手権カブの部優勝
・小学4年 同優勝
・小学4年 木下グループと契約
・小学5年 全日本選手権ホープスの部優勝
・小学6年 同優勝
・2020年全日本卓球選手権ジュニアの部で準優勝

松島輝空くんは張本2世とも呼ばれています。

その名にふさわしく全日本選手権ホープス・カブ・バンビ大会の6連覇を達成。

過去、男子では張本智和選手しか達成していない記録に並びました。

しかも、2020年の全日本選手権ジュニアでは、張本選手を超える小学6年生での決勝進出。

優勝はできませんでしたが、末恐ろしい成長ぶりです。

日本の卓球の未来は明るいぞ!

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松島輝空の試合が凄い

松島輝空くんは、現在12歳の小学6年生。

全日本選手権ジュニアで当たり前のように活躍していますが、ジュニアは18歳以下。

年上の中学生、高校生と鎬を削るわけです。

優勝したのは中学3年生の吉山僚一くんでしたが、小学生で準優勝は凄いとしかいいようがないですね。

また、一般の部では大学生に勝利して3回戦まで進みました。

近い将来の日本代表は間違いない?

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